*1y11m*5m*ミラーシールで赤ちゃんの知育遊び
最近娘ぐずぐずしていると思ったら鼻水ぶーぶーに。
鼻水のでている息子が娘にすりすりしたりするので、感染はやむを得ず、と言った感じです。
退屈でぐずぐずしているときは、プレイジムに乗せたりしていますが、
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↑寝返りするとほとんど使わなくなるので、安いので十分ですよね
でも自分で動いておもちゃをとるようになるまでは、目の前にぶら下がってるとよく遊んでくれます。
その他にも新しく、退屈しのぎにミラーシールを貼ったボードの前に座らしています。
このミラーシールを、プラスチック段ボールに貼っています。
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↑割れないし軽いし、うつりはいまいちですけど認識する分には十分です。
プラ段ボールはホームセンターで購入しました。
これは息子が5ヶ月のとき、ボーネルンドのキドキドを体験できる「プレキドキド」に行ったときに作ろうと思ったものです。
キドキドは生後6ヶ月から料金が発生しますが、3-5ヶ月で、その遊び場を無料で体験できるイベントが「プレキドキド」です。
ただ自由に見てまわるのでなく、おもちゃの説明や遊び方も教えてくれます。
そこで鏡の効果を教えてもらい、家にも鏡ほしいけど割れたら嫌だし、、、と考えたのがミラーシールです。
鏡の効果とは、赤ちゃんは自分の映っている姿を見て、手や足など体の動かしかたを学ぶというものです。
ほかにも表情が豊かになるなど、「自己認識」が育つんですね。
子どもを抱き締めるのも、鏡の前でやると視覚と触覚の二重で満足できると聞いてやっています。
息子は泣くときわざわざ鏡の前に行って泣き顔を確認しながら泣いていることもあります。
これも自己認識なんでしょうか。
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