読書の記録
またまた久しぶりになってしまった。
コツコツ読書をしているので記録したいのだが、図書館で借りたものが多く、失念してしまったのがとても残念。
とりあえず覚えているものだけでも。
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編集思考;あまり感銘を受けなかった。西野さんと仲の良い方なのね。
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藁を持って旅に出よう;
ティファニーちゃんの問い、わたしもかんがえなければならないな、と。
おおきなかぶから、フロービジネスでなくストックビジネスにする必要があると実感。
大企業はこのようなセミナーを定期的に受けられていいなぁ。
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↑藁を持って旅に出ようでも引用されていた「空気」の研究
そうそう、日本人ってそういうとこあるよね、と面白く読み進める。
しかし本気で読まないとついていけないほどの難解さと、返却期限により「水を差す」の辺で脱落してしまった。
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親と子のアドラー心理学
そうそう、こういうことしちゃってる。という反省もあり、冒頭の、子どもを勇気づければこんなふうに育つんだ!という驚きもあり。
主旨ではないが、筆者の奥さんの言葉に勇気づけられる。
正解を追い求めない。
働くもよし、働かないもよしなのである。
復職で忙しすぎて子どもたちに後ろめたく思っていたため。
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承認欲求に振り回される人たち
冒頭の、承認欲求は決して悪者ではない、が目からうろこ。
キラキラ投稿や自撮りを思い浮かべがちだが、たんなるSNSの話ではない。
夫が私に対していろいろやっているのに感謝がないというのも、承認欲求に振り回され、私の姿が全く見えておらず、私の目に映る「自分」しか見てない自己愛なんだと納得する。
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ちゃんと泣ける子に育てよう
泣き止ませなきゃと思うけど、泣くことは決して悪ではない。
ネガティブな感情をラベリングしてあげること。
子どもが自分の思わぬ行動をとったとき、不安から「うちの子がそんなはずない」と思考をふくらませないこと。肝心の「目の前の子ども」を見ること。
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母との関係に思うところあり、勧められた本。
夫とお互いに「安全基地」になれるとよいが。
わたしは子どもの安全基地になれているのだろうか。
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そして夫は回避型愛着スタイルだと思う。
そう思えば、子ども・家族のことに全く見向きをしてくれなかったことも、仕方のなかったことなんだと思える。
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父に溺愛されることも母という病にかかりやすくなる。
第一子女児でおこりやすいと。
乱筆乱文、そして思い出せない本もあり、残念ですがとりあえず少し記録。
読むごとにしっかりまとめたい!