zooの年子育てと夫育て

日々成長していく子どもたちの記録

*1y11m*5m*息子に気をつかわれすぎているかもしれない。

引っ越し後の新しい保育園へ手続きへ。

本当にここに転園させることができてよかった。息子にとってはどっちがいいのかはわかりませんが、わたしの自己満足では。

 

そのあと市の手続きなどあったのでクレープリーでランチ。

娘はちょうど寝ててくれた。

 

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自家製ハムがおいしかった。

また夫と来よう。

 

店を出てコインパーキングの支払いをしようとすると万札と少量の小銭しかなかった。

あららと思うとクレジットカードの差し込み口。便利だ。

 

 

保育園に息子迎えに行くとまた肌荒れがひどいと。体調悪くなってきたかなぁ。

数日よくならないので皮膚科へ。

連休明けということを忘れていた。すごい人。

 

息子プレイスペースに放って雑誌を読む。

たまにこっちを見てくるので笑い返す。途中から何回も少しかたまった笑顔で見てきた。

なんだろう?さみしいのかな?

そうしたら別のママが、「たぶんうんちしてるかもしれないです」と。そういうことね。

 

おむつは車だったので取りに行く。混んでいたので第2駐車場だった。何度か「ごっじ(だっこ)」と言われたが「歩いてね」と返していた。

すると車からの帰り道は「ごっ、、手!(手を繋いで)」と遠慮してくれるようになった。息子ごめん。

 

プレイスペースには8,9か月くらいの赤ちゃん。息子気になる様子。

隣でつかまり立ちしたり、うつ伏せになっている正面に同じようにうつ伏せになったり、頭をなでたり。

そのパパも気になる様子でおもちゃを持っていったり膝に座ろうとしたり。

やっぱりさみしかったのかな?

息子よだれだらだらで赤ちゃんに申し訳ないので、もうすぐお会計かな?と受付の方へ促す。

 

受付の横には階段があり、息子少し悪い顔して階段をのぼっていく。いけないということはわかっている。

降りてきてねと言っても来ず、手!と言うのでわたしも上がって手をひいて降りた。

ありがとう、もう上がらないでね。と言うが、また上がる。危ないので追いかけた方がいいのだが、それを楽しんでいるようなので反応するか迷う。

また手!と言う。上がらずに、降りてきてね。と言うと泣き出す。

人がたくさんいるので結局上がって手を繋いだ。

 

皮膚科に2時間もいた。薬は少し残ってる分があるので、薬局でさらにもらうのは別日にしようとあきらめる。

 

帰ると夫が帰ってくるのと同じ時間だった。

夫に息子の手洗いと娘の離乳食を任せ、夕食の準備。

 

息子は夫に構ってもらえると思ったのに、娘の離乳食始まって大泣き。もうお疲れなのもあるでしょう。

 

夫、息子を10秒だっこね、とだっこする。いつもそうだが、息子は10数えていて8くらいになると身構えて切り替えようとしだす。

今回は泣きながら切り替え、10で立ち上がって別室に行って泣いていた。

 

夫は、我慢してくれてありがとうと言っていた。それだと我慢することがいいことのようになってしまう。

息子に我慢してほしいわけではないのだ。

 

息子の気持ちを切り替えて一緒に娘の世話を楽しんでくれるようにしてくれるといいのだが、夫は娘の世話をすることを息子に申し訳なさそうにやるので、余計息子の機嫌を損ねる。

 

そういえば夫は、おりこうさん!ともよく言う。でもそれもおりこうさんであろうと無理をしてしまうのではないのかとも思う。考えすぎか。

 

 

息子寝て一時間くらいたったら寝言で「ごっじ!」と泣いた。すぐにおさまったが。

 

朝、ママ!と起きてわたしを探していたので起きていって抱き締めた。昨日は息子と関わる時間が少なすぎた。

 

朝ごはん食べていると寝ていた娘が泣いた。

「娘ちゃんえんえーんだね」と言うと、少し考える顔をして「、、、ママ!娘!」と指差した。

抱っこしてくる?というとこくこく頷く。そんなにおりこうさんにならなくてもいいんだよ、とも思う。

 

今の保育園のお迎えの時間だと、2時間くらいしか息子と関わる時間がない。

新しい保育園は、昼御飯食べたら終わりなので少しは息子との時間も増えるだろう。

 

じゃあ預けなければいいのでは?とも思われそうだが、保育園はわたしにとって必要なもの。

育児をたくさんの人に担ってもらえるという安心感はやはり大きい。

 

 

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